本業と副業の違い|女性用性感マッサージsofre
本業と副業は、女性からしてあまり違いがないように思うけど、まったく違う。
本業だと、お金がないと会えない。時間計算して、料金を設定している。長い時間会おうと思うと、その分料金がかかる。時間で動かないと生活ができない。プライベートで会うというのは、かなり厳しい。集客も常にしないといけないし、女性向け風俗市場の全体規模の把握、利用者数の把握等も必要。
副業だと、本業は別なので、女性からのお金は交通費等費用を除いて、全部プラスになる。交通費程度をもらえば、料金はもらわなくても会おうと思えば会える。一律にするか個別にするかだと、男性の通常の感覚だと個別にする。個人的には基本一律。
副業の人が、本業の人の真似をして、同じ料金の価格帯でするのってどうなの?本業はちゃんと時間計算している。3時間2万円というのは、往復移動時間+準備時間と交通費等を計算している。時給だと、2千円位。あまり高くはない。東京だと、自分の場合は、時給1,000円~1,500円位の設定になっていた。女性からすると、ホテル代+2万円は高いと思う人もいるだろうけど、本業からすると、高くはない。副業だと全部プラス。
本業でやるというのは、生活をかけているのでリスクをとっている。女性との時間を副業より大切に思って、思い入れもまったく違う。女性と会う時間に人生を捧げている。だからこれをないがしろにされるのは、許容できない。ショックを受ける。本業であった期間に会った時間というのは意味が違う。
2014年4月から始めて、2014年冬頃から本業に近い形になっている。2015年3月に1月休んでる。本業になる前には、今の本業をしていて、うつ等の症状があって、今の本業が辛くなって、しずらくなってきたから、このサイトを始めた。始めはうつ等の症状があったことは書いていない。今の本業も無責任にはできないので、徐々に減らし、2015年3月に全部今の本業のサイトを捨てた。集客を再開するには、期間が1~3年位かかるのは承知でリスクを取った。2015年、2016年は集客をしていて、できていて、本業状態。2016年秋にそのサイトを捨てて、集客をゼロにした。2018、2019頃から今の本業のサイトを作成して、力を入れていて、少しずつ今の本業の仕事を増やしていて、2020年春にコロナがあったときは、今の本業の仕事を戻し切れてはおらず、女性も会ってくれる人はいたけど、急ピッチで、今の本業の仕事の集客に力を入れて、戻した。2021、2022位に、今の本業の仕事は通常程度に戻ってきたので、このサイトの料金は段階的に下げた。
本業だと、時間で会うしかできず、時間に縛られない今の会い方には、羨ましくも、憧れもあった。
これが大まかな経緯。
今の本業に戻そうと思ったのは、ずっとはできないだろうというのと、40歳位までかなと思っていたのと、ずっと会うなら、料金は下げないと、女性が病気や働けなくなったときに、どうするのか等の問題があった。
副業は、それを明記しないと、お金は個別に変えやすい。基本、一律なので、下げるなら下げるでもういい。
本業でしたのは失敗。本業がいない、副業ばかり。