潜在意識の書き換え｜女性向け風俗sofre

潜在意識の書き換え｜女性向け風俗sofre

細胞生物学者
自分が望んだ人生を送っているか、過去にプログラムされたままの人生を送っているか。
原因は、7歳までに人にプログラムされた潜在意識によるもの。
人の心は一つでなく、2つある。
認知できている意識（顕在意識）で、認知できない意識（潜在意識）。
1日のうち９５％は潜在意識が支配していて、クリエイティブ・マインドという創造的な意識は、
５％でしかない。
自分を支配しているのは、95％の潜在意識で、潜在意識によって、コントロールされている。
潜在意識を知り、潜在意識の書き換えを行うことで、自分の思い通りにいく。
7歳までは、家族等の潜在意識が形成されていく。
7歳までの脳波は、催眠状態に近いシータ派の状態。
家族等の影響をどんどんインストールしていく。
プログラムが正しいものばかりではなく、人生の制限をかけたり、低い自己評価を与え、充実した
人生を妨害するようになっている。
幼児になると、親にしかられたり、危険だからと行動を制限される。
催眠状態であるシータ派で生きている子供は、自分はダメな存在だ、ネガティブプログラムが
潜在意識として組み込まれていく。
親の価値観や空気に影響を受ける。
7歳位になると、自分の意思や意識といったものを持ち始める。
想像的な意識は、アイデンティティやスピリチュアリティと繋がっていく。
潜在意識は、自分を守ってきた。潜在意識は変わろうとしない。習慣を続けていこうとする。
潜在意識は、行動のすべてをほぼ完璧にコントロールしている強力な存在。
同じパターンの思考や習慣、行動を取っている限り、同じような人生が繰り返していくだけになる。
ポジティブな思考の力。遺伝子の活動をコントロールする意識の役割に注目して、潜在意識を
書き換える重要性を説明している。
自分の創造的な意識と潜在意識を一致させること、生きたい人生に沿ったポジティブな思考で
潜在意識を再プログラムすることが必要。
潜在意識の再プログラムする方法。ポジティブな言葉やアファメーション（肯定）を習慣になるまで
繰り返す反復練習。
アファメーションの正しいアプローチ。アファメーションとは、なりたい自分になるために、
肯定的な言葉で自分自身を健全な状態だと思い込む自己暗示法。
「やればできる」「幸せになる」「成功する」といった言葉を自分の内面に繰り返すことで、
自己暗示をかけて、言葉や思考、行動などをポジティブなフィルターを通して、潜在意識に浸透させる。
ポジティブな選択肢が広がっていく。
アファメーションなんて本当だろうか。うまくできないとか、疑心暗鬼で取り組んでも、うまくいかない。
常に「うまくできている」という信念を強く持ち続けることが最大のポイント。
否定的な言葉や否定的なフレーズを使わない。
願いの言葉ではなく、うありたいという状態や感情を肯定的な現在形で言い切る。
思考を支えるために言葉があり、視覚化、ビジュアライゼーション（イメージ化）を活用して言葉を補強していく。
視覚化は言葉と同じように潜在意識に取り込まれていく。
潜在意識は複雑なようで、単純な存在。
自分が発する言葉、思い浮かべた事柄を事実だと認識していってくれる。
充足感があり、今の自分を肯定して、人生が魅力あるものに感じられる。
脳は快楽をもたらずドーパミンを放出して活力を高め、人との絆を感じるときに分泌されるオキシトシンや成長ホルモンといった
幸せな気持ちを抱ける状態になる。
自分の内側からあふれてくるエネルギーに身を委ね、過去や未来を悲観したりすることのない時間を過ごしているとき、
充実感を得ることができる。
誰かを愛する前に自分で自分のことを好きになって、自分という存在を丸ごと受け入れて、愛せるようになることが大切。
愛して欲しい、大切にされたいと外に向かってエネルギーを発しても、満たしていないというネガティブなエネルギーを発していることになる。

サイコKという方法。
脳は1日に2回、シータ波動が自然と活発になる時間帯がある。
朝、目が覚める前と夜、眠りについたとき。
夢と現実とが入り混じっている白昼夢のような状態。
深い眠りのときは、低い振動のデルタ波。
起床後、少し高い振動のアルファ波をへて、仕事に出かけたりする頃に、振動の高いベータ波に上昇する。
帰宅すると、穏やかなアルファ波になり、眠りにつく頃にシータ波と下がる。
シータ波のときに、ポジティブなプログラムを繰り返し流すサブリミナルテープを使って、
潜在意識を再プログラムできる時間に活用する。
潜在意識にプログラミングしたい内容を録音します。

感情的なショック、臨死体験や大きな喪失感などの経験のときも、潜在意識が新しい提案に心を開くようになる。
人生を変えるような出来事の後に、深い変化を経験する人がいる。

トラウマを掘り下げて、悲しみなどを感情とともにトレースする方法も、ネガティブな意識の上塗りを繰り返すことになり推奨されない。

行動によって自己認識を変えていくという方法。意識と潜在意識が一致していなかったとしても、実際に行動して自己認識を変えていくことによって、
結果として目標を達成する。