生きること(真理、道理、導き)|女性向け風俗sofre
生きることが辛かったり、苦しかったり、社会常識に悩んだり、苦しんだりする人には、こう考えればというか、それが真理なのだろうということが分かりました。体験をした訳ではなく、今は科学も追い付いているので信じやすいとうか、真理に近づきやすいのだと思います。価値観は人それぞれです。
(関連、因果関係、対称性)
身体、脳(思考)、心は関連しています。
因果関係とは、原因があるから、結果がある。原因がなければ、結果がない。相関関係のことです。(うまくいかないときは、思考、自我が影響していることが多くあります。)
対称性とは、闇があるから、光が分かる。動があるから、静けさを感じる。痛みや苦しみがあるから、優しさが分かる。
(経験)
人は、身体、脳(思考)、心が経験したことは、認識し、信じます。認識、信じたこと(過去)から学び、よりよく生きよう(現在、未来)とします。
(知識、科学)
知識を得ることや、科学などで、物や、事象についての証明がなされたことや、関連付けることで、経験に代わる真理や道理を学びます。
(見えないものの真理)
見えるものだけでは、足りないことがあります。
見えないもので何を信じれば良いか。真理には、道理(人の道等)があります。道理を知ることが導きです。
見えないものの中に、自然、人、物、動植物、事象を結び付ける重要な観点、観念があり、それが真理なのだろうと個人的には思います。
※道理がない飛躍した科学の解釈や仮説、スピリチュアルはあまり信じる必要性がありません。
脳は物質で、心(意識)は非物質で、別物です。
意識は死んでも死なない、元いた場所に帰る。また、生まれ変わる。意識の世界は、苦しくない、気持ちいいし心地よい。
空間や時間の概念はこの世界のもの。どこでも行ける。いつでも行ける。
植物や自然、動物、人みな生きている。苦しみのない生きるはない。
自分の意識は自分だけのものではなく、誰かと繋がっている。誰かはみんななのかもしれない。一人に感じるかもしれないけど、自分が思う一人ではない。自分や自分の思考や価値観にこだわり過ぎる必要もない。
物や植物、自然を大切にするように、身体も大切にする。ただ、こだわり過ぎる必要はない。人の身体はいずれ死ね。
社会常識は、今の、この場所にあるルール。それにこだわり過ぎる必要はない。自分の信じる人の道でいい。やりたいようにやればいい。行きたいところに行けばいい。
今に苦しむことはない。過去に苦しむことはもっとない。楽しく心地よくやりたいように生きればいい。
空を見て、自然を見て、風を感じて、音を聞けて、美味しいものを食べれて、匂いを嗅げて、話ができて、幸せ。
心の声を聴けばいい。安らぎや心地よさが自分の中にある。
心地よいものを信じて、よりよく今を生きましょう。