平成26年(2014年)3月27日届出。4月から営業開始です。
無店舗型性風俗特殊営業届出書は、こちらに掲載しています。
無店舗型性風俗特殊営業とは、「人の住居又は人の宿泊の用に供する施設において異性の客の性的好奇心に応じてその客に接触する役務を提供する営業で、当該役務を行う者を、その客の依頼を受けて派遣することにより営むもの」になります。
「異性の客」とあるので、同性同士向けのサービスは該当しません。女性向け風俗の場合も、対象になります。
「住居又は宿泊の用に供する施設」とあるので、ご自宅やホテルが対象となり、外デートサービスは対象外になります。
「営業」とあるので、営業行為でないものは対象になりません。現在、4回目以降は、お小遣い制にしていますので、対象外と考えています。交通費等実費相当額のお願いは、対象外と考えています。はじめての女性は、交通費等実費相当額以上の多少の利益を乗せているので、対象内と考えています。
他人を「派遣すること」は、現在していません。
細かいことを言えば、業務委託契約の場合、業務受託者である登録者は、当該届出が必要です。それを問題にする女性もいないと思いますが。
2016年秋 集客を落とすため、ドメイン変更。minne。
2020年春 コロナ影響。段階的に料金引き下げ。この前より本業の切り替え準備し、コロナ影響により完全に移行。
2021年夏 あまり意味はありませんが、集客を再度落とすため、当初のサイト名にドメイン変更。sofre。
※男性募集していた時期は、2014年春~2015年春。その後一回需要の総数の変化を確かめるため3か月程度。2014年~2016年位は集客に力を入れていたため、1~3位程度の上位表示。seoが得意な事業者。
2014年頃の他サイト等は調べていますが、その後は、ほとんど他サイトを意識していません。他サイトの情報は、閲覧情報と、少ないですが、他サイトを利用したことがある女性と会うこと、当該サイトに登録したことのある男性、募集を探している男性からの情報等。2014年に上位表示されていたのは、ヒメシエスタ、スイッチ、バルトで、seo集客力を認めているのは、ヒメシエスタ、スイッチ。萬天堂や秘密基地は2017年以降だと思う。この両サイトとバルトは、テンプレートをいいのを使っています。コロナで影響がないのは、固定費をかけない運営形態(サイト運営だけ)であるのが露呈しています。関係がないので、あまり興味はないです。男性が増えれば、女性が増えるのですか?女性の需要がどこにあって、どういう女性心理があるのかを知らないと女性向けの集客は難しいでしょ。