意識・精神の不滅と科学|女性向け風俗sofre
量子力学と仏教に共通する部分が多くある。
アインシュタインの相対性理論と仏教の色即是空 空即是色は、似通っている。
物質はエネルギーに変換される。
重要な理論はと聞かれると、生物学者は、ダーウィンの進化論と答え、物理学者は、量子力学と答える。
量子は、数えられる。時間も数えられる。
量子生命学 量子力学的世界観が生命にも当てはまるのではないかと学問。
量子生物学 渡り鳥は、なぜ正確に長距離移動できるのか。地磁気の方向と強さを感知できる。
呼吸、視覚、嗅覚、遺伝子も量子力学が関わっている。
遺伝子に含まれる原子の数が少なすぎる。量子の法則による遺伝子に作用する。
岩石中に存在している生きていない原子や分子がどのようにして、運動したり、笑ったり等生きた代物に日々姿を変えているのか。
生きていない材料から、人間は、生物を作ることができていない。
生物には生命を与え、非生物には存在しない、いわゆる生気を我々は見過ごしているのだろう。
生命があまりにも秩序だち、しかもその秩序を複製できるのはなぜか。
エントロピー増大の法則。秩序から無秩序に変化する。
熱力学。無秩序な電子や分子を秩序だった動きに熱を利用する。無秩序から秩序。
生命が存在するには、秩序だっている必要である。
生命の維持と複製のため、秩序から秩序に変化させなければならない。これが量子力学。
「意識は物質よりも根源的で、物質は意識の派生物に過ぎない。」
「私たちが存在するとみなすすべては、意識を前提としている。」
「意識が量子論の世界の存在であるなら、肉体の死によって、単純に消滅するとは言えない。
量子論は、重力、空間、時間を超えた世界である。
脳神経細胞内のマイクロチューブルが、量子状態にある。それが我々の意識の源になっている。」
「量子的世界では精神的性質との一致が見られる」
「肉体の死によって、脳活動が止まると、マイクロチューブルは量子状態を保てなくなり、意識は肉体を離れていく。
意識は消滅することはなく、人が蘇生した場合は、意識はそれまでの情報を保持したまま脳内に戻ることができる。
魂(量子情報)は不滅である。
蘇生しなければ、意識は別の生命体と結びついて生まれ変わる可能性がある。」
「肉体は死にますが、精神的な量子場は生き続ける。」
「物質ではなく、生命と意識こそ現実理解のための基礎的な要素。意識は肉体死と別物。」
「健康とは、身体的・精神的・霊的・社会的に完全に良好な動的状態であり、単に病気あるいは虚弱でないことではない。」
「物理的な理論は、現在において、時間を超えた精神の不滅を強く示唆している。」
「現代科学に足りないものを埋め合わせるとすれば、仏教」アインシュタイン
仏教
無の見(断見外道)間違った道を歩んだからと言って、因果応報なるが故に来世がない訳ではない
因果応報 すべての結果にはすべて原因がある。その行いによって、運命が決まる。業=カルマという。
その結果を現世で受けるとは限らず、来世に起こることもある。
有の見(常見外道)無我なるが故に常有にあらず。 形があるものは、永遠に続く訳ではない。(固定不変で続く訳ではない)
因縁果 原因があれば、常に結果がある訳でなく、縁が必要である。
来世がないと考えるのは間違った考えで、魂は続くが、同じ形で続く訳ではない
仏教の教え 少し離れた点線のように繋がっていく(変わりながら続いていく)